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避妊薬の飲むタイミングと効果について

薬を飲んでいる女性

避妊薬にピルがありますが、服用するタイミングは同じ時間になる様に言われています。
ピルには妊娠時に多く分泌される黄体ホルモンが配合されていますが、これを摂取することで脳は身体が妊娠したと勘違いし、子宮に排卵停止の指示を出します。
つまり、身体は妊娠していると思わせるために、体内の黄体ホルモンの量を一定にする必要があるのです。
体内の黄体ホルモンの量が少なくなれば妊娠はしてないと脳が気付く可能性があるので、同じ時間に服用をし、一定に保たせます。
服用するタイミングは自分で決めることが出来るので、服用前に生活のリズムを確認しておきましょう。
しかし毎日、同じ時間、というのは思いのほか大変だったりします。時によっては服用を忘れてしまうこともありますが、その場合は避妊の効果がなくなるのでしょうか。
仮に服用を忘れた場合は12時間以内に服用すれば避妊の効果はあるとされています。
そのため服用を忘れた場合は何時間、服用を忘れてしまったのかを確認しましょう。
12時間以内ならばすぐに服用し、次の服用は通常通りに戻します。
しかし12時間を超えてしまった場合は服用を直ぐにしても避妊の効果が低くなる効果があるので、コンドームの様な避妊具を使用した方が安全と言えます。
服用の忘れが24時間以内ならば、説明書に対処法が書かれているので、それに従がいましょう。
24時間を超えたならば医療機関で相談した方が良いかもしれません。
ちなみに休薬期間にあたる部分の服用を忘れても、そちらは偽薬なので避妊に対する効果には影響がないので安心して下さい。
同じ時間に服用することで体内の黄体ホルモンの濃度を一定にするだけでなく、服用忘れを無くすことも効果もあります。
同じ時間、というだけですが、重要なポイントなのです。

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